農水産ID
農水産ID

業務と活動内容
 
農産物 または 農産物加工食品 に関する業務

(1)生産情報公表農産物(JAS)の認定
(2)JGAPの審査・認証
(3)特別栽培農産物の検査・認証
(4)非遺伝子組換え食品(Non-GM食品)の検査・認証
(5)有機JAS認定のコンサルティング


(1)生産情報公表農産物(JAS)の認定

 食品の生産情報を、消費者に正確に伝えていることを第三者認定する生産情報公表JAS規格に「農産物」が加わりました。
「認定生産行程管理者」として認定を受けた生産者等は、JAS規格に従い、識別番号ごとに生産情報を正確に記録・保管・公表し、JASマークを付して販売します。
また、「認定小分け業者」として認定を受けた流通業者等は、JASマークが付された食品を小分けして、小分け後の食品にJASマークを付して販売します。
消費者は、生産情報公表JASマークが付されている商品につき識別番号からインターネットやFAXで生産情報(使われた農薬や肥料など)を入手することができます。



(2)JGAPの審査・認証

 日本GAP協会より全国で3番目のJGAP審査・認証機関として2010年1月7日付けで認定登録されました。日本全国どこからでも申し込みをお受け致します。
 GAPとは、Good Agricultural Practiceの略で、"日本の良い農業のやり方"を意味し、JGAPは農業界と農産物流通業界が共同で開発・運営している日本の業界統一GAPです。
 JGAPに取り組むことにより、以下の課題が解決できます。
1. 安全な農産物の生産と出荷
2. 環境に配慮した持続的な農業
3. 農業生産者の労働安全と福祉の確保
4. 信頼できる販売管理体制の実現

 2012年3月1日以降のJGAP認証カテゴリーは次の3基準です。
1. JGAP青果物2010
2. JGAP穀物(第2.1版)
3. JGAP日本緑茶(第1版)/ 茶2012

お申し込みは、こちらから用紙をダウンロードして、弊社までメール又はFAXでお申し込み下さい。
審査申込書(個人)のダウンロード (EXCEL)
審査申込書(団体)のダウンロード (EXCEL)





(3)特別栽培農産物の検査・認証

 従来、「減農薬」「減化学肥料」「無農薬・減化学肥料」と様々な表現が氾濫していた特別栽培農産物の表示方法が、 平成16年4月1日から「特別栽培農産物」に一本化されました。

 こうした法制度の改正に伴って、特別栽培の表示をする場合でも、今まで以上に確かな根拠が必要になります。 例えば「特別栽培米」と表示する場合、生産者または販売者は、特別栽培であることを証明できる生産記録を 適切に保持しなければならないうえ、消費者等から表示の根拠を求められた場合には、 その記録や情報を公開しなくてはなりません。
 AAIDでは、有機食品の認証機関であるJONAから技術供与を受け、独立した第三者機関として 特別栽培農産物及びそれら加工食品の検査・認証業務を行なっています。
 なお、認証を受けた特別栽培農産物は、AAIDオリジナル認証マークが使用できますので、 一般市場における積極的なアピールが可能になります。




(4)非遺伝子組換え食品(Non-GM食品)の検査・認証

 2001年4月からスタートしたGM食品の表示義務化に伴い、米国産及びカナダ産のトウモロコシ、 大豆のIPハンドリング(Identity Preserved Handling System)が本格的に動き出しました。
 IPハンドリングの証明書は、「遺伝子組換えでない」という表示を行うためには不可欠ですが、現行の制度では、 区分管理の実施者と確認者が同一人物である場合が多く、自主確認のレベルを脱していません。
また、証明書付の原料でも5%未満の混入が許容されるので、組換えでないと表示された製品から 組換え由来のDNAが検出される場合もあります。
 AAIDは、IPハンドリングの確認検査(社会的検証)と科学的な分析検査(科学的検証)を組み合わせ、 Non-GM食品の独自認証を行なっています。また、IPハンドリングの確認検査のみ、あるいは分析検査のみでも 認定証を発行します。
 なお、認証を受けたトレーサビリティ食品には、AAIDオリジナル認証マークが使用できますので、 一般市場における積極的なアピールが可能になります。 


(5)有機JAS認定のコンサルティング

 JAS法による「有機農産物」「有機農産物加工食品」の表示を行うためには、 有機生産を行う事業者が登録認定機関による検査を受け、生産行程管理者・製造業者等の認定を受けなければなりません。
 この際、認定を受ける事業者には、有機JAS規格に適合する生産・製造を行うこと、 及び法律で規定された文書を整えるという2点が求められるわけですが、多くの企業が文書作成に戸惑い、 多くの時間と労力を費しているのが現状です。
 そこでAAIDでは、有機JAS認定を受けるために必要な内部規程、格付規程といった文書の作成、 及びこれらの規程類に従った品質管理システムの構築をサポートするとともに、 有機生産に関する技術面でのアドバイスを行なっています。
 有機に対する消費者の関心は日増しに高まり、多くの有機JASマーク食品が市場に登場しています。
これから有機を始める計画がある企業はもちろん、有機を始めてみたものの様々な課題を抱えている企業にとっても、 AAIDのコンサルティングは大きな一助となるはずです。


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